ちょっと立ち止まる時間・・・

何時もの通勤路、何気なく通り過ぎている駅の案内板に目をむけました。
そこに以外な歴史を発見することが出来ました。

明治時代半ば以降、大阪は工業化が進んで「煙の都」と呼ばれるほど街の環境が悪化していて、
住宅事情の改善が行政の課題になっていた様です。
阪急グループも創設者である、故 小林一三氏が当時日本に広まった「田園都市」という近代都市
計画に発想を得て、職業空間と住宅空間を分離するスタイルを考え出した様です。
後に室町住宅と呼ばれる郊外型住宅を生み出したとの事です。

大阪が当時工業街だったのは意外!
そしてこの時代にすでに郊外型住宅ができていた事に驚きました。
ちょっと足止めした時間に大きな発見をさせてもらえました。

ちなみに、先日出張した上海は未だ職業空間と住宅空間は分離されてませんでしたけど。
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by atom0429 | 2010-10-12 23:06